犀の角 SAI NO TSUNO | 上田市海野町商店街の 劇場 ゲストハウス

EVENT

犀の角イベント

トランクシアター・プロジェクト2019『月夜のファウスト』上田公演〈上田街中演劇祭2019〉

2018年夏、長野県芸術監督の串田和美と各地域の実行委員会が協働して良質な演劇作品を長野県内各地に届ける「トランクシアター・プロジェクト」が誕生。
第1弾の『或いは、テネシーワルツ』で、県内7カ所を巡演し、味噌蔵やお寺、ギャラリーなど、劇場ではない場所を「劇場」へと仕立て上げ、各地域のオリジナリティを生かした公演が好評を得ました。
その「トランクシアター・プロジェクト」が2019年再び立ち上がります!今回上演するのは串田和美が脚本・演出を手掛ける新作『月夜のファウスト』。
ツアー会場は県内全11カ所!北は飯山から南は飯田まで、それぞれの地域実行委員会と一緒に、多種多様な場所を「劇場」に作り上げます。そんな一大プロジェクトの出発地は上田市『犀の角』。9月21日からスタートする上田街中演劇祭参加作品の一つとしても、ご注目ください!

Kが再びトランク片手に上田へやってくる!

月夜にトランクを抱えた男が語る
なぜ語るのか、自分でもわからない
ただ、男は思い出しそうな気がしているのだ
悪魔に魂を売ったあの男のあれこれを――

脚本・演出:串田和美
出演:串田和美、武居 卓、下地尚子、飯塚 直
音楽:飯塚 直

演出進行/音響:細川貴司
美術:横沢紅太郎
映像アドバイザー:栗山聡之
照明:伊藤茶色
衣装:佐々木知世
舞台監督:山中秀一
広報:今井浩一
宣伝美術:大沢夏海
コーディネーター:野村政之 増澤珠美
プロデューサー:荒井洋文
アドバイザー:津村 卓(長野県芸術監督団)
企画制作:(一財)長野県文化振興事業団、

|公演日時|
9月28日(土)19:00開演
9月29日(日)14:00開演

|チケット問合せ先|
犀の角 TEL:0268-71-5221(受付時間 7:30~10:00 16:00~21:30/月曜休)
E-mail:info@sainotsuno.org
専用予約フォーム:https://www.quartet-online.net/ticket/mjnpcjp

【プロフィール】


串田和美(くしだ かずよし)
1942年生まれ。俳優、演出家、舞台美術家。まつもと市民芸術館芸術監督。TCアルプ座長。1966年、吉田日出子らとともに劇団自由劇場を結成(後のオンシアター自由劇場)。『上海バンスキング』など数々の作品で人気を集める。85年~96年まで東京渋谷のBunkamuraシアターコクーン初代芸術監督。15年には代表作のひとつである『スカパン』がルーマニアのシビウ国際演劇祭に正式招聘され、同年にシビウ・ウォーク・オブ・フェイム賞を受賞。07年に第14回読売演劇大賞最優秀演出賞受賞。08年に紫綬褒章、13年に旭日小綬章を受章。16年長野県芸術監督団就任。


武居 卓(たけい たく)
1985年生まれ。岐阜県出身。TCアルプ所属。日本大学藝術学部演劇学科中退。07年TCアルプ前身であるまつもと市民芸術館レジデントカンパニーの旗揚げに参加。以後長野県松本市を拠点に活動。近年の出演作に、コクーン歌舞伎『三人吉三』、『K.テンペスト』、『空中キャバレー』、『Mann ist mann』(以上、串田和美演出)、『或いは、テネシーワルツ』(加藤直演出)、『人間ども集まれ!』(木内宏昌演出)、『土砂降りボードビル』(TCアルプ演出)など。


下地尚子(しもじ なおこ)
1989年生まれ。神奈川県出身。TCアルプ所属。11年、日本大学芸術学部演劇学科に在学中、まつもと市民芸術館との共同制作舞台『ヨサブロゥ』に出演。12年『TCアルプ』に入団。主な出演作に、『空中キャバレー2017』、『白い病気』(以上、串田和美演出)、『或いは、テネシーワルツ』(加藤直演出)、『人間ども集まれ!』(木内宏昌演出)、『ユビュ王』(小川絵梨子演出)、『土砂降りボードビル』(TCアルプ演出)など。FMまつもと『Hata 79.1』ではパーソナリティを務める。


飯塚 直(いいづか なお)
リコーダー&声&作曲。桐朋学園大学古楽器科で学ぶ。古楽の中にある即興性、民族性にアプローチする音楽家。録音、芝居音楽製作・出演、コンテンポラリーダンス、映像、朗読との即興ライブなどで活動。古楽曲その他のクラシック音楽に、南米音楽、東・中欧音楽、ジャズなどをミックスした、民族的で独特の空気感あるオリジナルライブを展開。また、声の表現を軸に、世界各地の”ウタ”のエッセンスを尊敬しつつ、そこで偶然生まれる音を重ねながらの音楽製作をする。http://naofuetaiko.blog.fc2.com

このエントリーをはてなブックマークに追加