犀の角 SAI NO TSUNO | 上田市海野町商店街の 劇場 ゲストハウス

EVENT

犀の角イベント

波多野睦美 大萩康司 デュオコンサート 〜プラテーロとわたし〜

メゾソプラノ波多野睦美とギター大萩康司のデュオが上田・犀の角に登場!
世代を超えて愛される「プラテーロとわたし」。美しいギターの音色、そして波多野自身の新訳による朗読と印象深い歌声により、南スペインの小さな村の美しく素朴な、しかし苛酷な世界が立ち現れます。そのほか、スペインや南アメリカの香り高い音楽を、ギターと歌という親密な音楽の魅力満載でお届けします。魅惑に満ちたひとときをお楽しみください。

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出演:
波多野睦美(メゾ・ソプラノ) 大萩康司(ギター)

演奏曲目:
M.ファリャ/「7つのスペイン民謡」より “ホタ”、“子守唄”、“セギディーリャ”
L.ブローウェル/11月のある日
G.ビゼー/「カルメン」 より ハバネラ “恋は野の鳥”
M.C.テデスコ/「プラテーロとわたし」(原作:J.R.ヒメネス)全4巻より抜粋構成(波多野睦美による新訳版朗読) ほか

☆☆☆

開催日時:
2017年11月1日(水) 19:00開演/18:30開場

入場料:
<全席自由・ワンドリンク付き>
一般 4,000円
U-25(25歳以下)3,000円 ※当日年齢の分かる証明書をお持ちください。

チケット取扱い:
窓口:犀の角 1階受付
電話:0268-71-5221(7:30~10:00/16:00~21:30)
WEB:http://sainotsuno.org/contact/
※公演に合わせての「犀の角ゲストハウス」ご宿泊は200円割引になります。
チケットご予約時にお知らせください。(ドミトリールーム3,000円~)

会場・アクセス:
犀の角(長野県上田市海野町商店街)
〒386-0012上田市中央2丁目11-20

●北陸新幹線・しなの鉄道・別所線「上田駅」より徒歩10分
●駐車場は近隣の「海野町パーク」をご利用ください。
駐車券を受付にご提示いただくと、1時間分の無料券をサービスいたします。

主催・お問合せ:
シアター&アーツうえだ(犀の角)

プロフィール:
波多野 睦美  Mutsumi Hatano(メゾ・ソプラノ)
英国ロンドンのトリニティ音楽大学声楽専攻科修了。シェイクスピア時代のイギリスのリュートソングでデビュー。その知られざる魅力を紹介して話題を呼び、英国の専門誌でも高く評価される。以来レパートリー、活躍の場を広げ、国内外での多くのコンサート、音楽祭に出演して独自の存在感を放つ。バッハ「マタイ受難曲」、ヘンデル「メサイア」などの宗教作品、オラトリオのソリストとして寺神戸亮、鈴木雅明、C.ホグウッド指揮他の多くのバロックオーケストラと共演。オペラではモンテヴェルディ「ポッペアの戴冠」の孤独な王妃オッターヴィア、パーセル「ダイドーとエネアス」の悲劇の女王ダイドー、モーツァルト「イドメネオ」の苦悩する王子イダマンテなどを演じ、深い表現力で注目される。現代音楽の分野では、間宮芳生作品のアメリカでの世界初演、オペラ「ポポイ」、サイトウキネン武満徹メモリアル、水戸芸術館「高橋悠治の肖像」、サントリーホール「作曲家の個展2013権代敦彦」、サマーフェスティヴァル2016「ジャック・ボディ/死と欲望の歌とダンス」他に出演し、広い世代の作曲家から厚い信頼を得ている。また「歌曲の変容」と題したシリーズを2005年から王子ホールで続け、古楽から現代にいたる独自の歌曲プログラムを開拓。放送では「NHKニューイヤーオペラコンサート」「名曲アルバム」「BSクラシック倶楽部」「日本の叙情歌」「題名のない音楽会」等に出演。CDは「パーセル歌曲集/ソリチュード」他、古楽器との共演による多くの作品の他、近年は高橋悠治(作曲家/ピアノ)との「ゆめのよる」「猫の歌」、栃尾克樹とのトリオによる「風ぐるま」などを発表。古楽器アンサンブルと歌う最新作「イタリア歌曲集」(レコード芸術特選盤)は広く反響を呼んだ。

大萩 康司 Yasuji Ohagi(ギター)
高校卒業後にフランスに渡り、パリのエコール・ノルマル音楽院、パリ国立高等音楽院で学ぶ。ギター国際コンクールとして世界最高峰とされるハバナ国際ギター・コンクール第2位、合わせて審査員特別賞を受賞。その後キジアーナ音楽院でオスカー・ギリアに師事し、4年連続最優秀ディプロマを取得。ギターを萩原博、中野義久、福田進一、キャレル・アルムス、アルベルト・ポンセ、オリヴィエ・シャッサンの各氏に、ソルフェージュを山田順之介、リュート、テオルボ、バロック・ギターをエリック・ベロックの各氏に、室内楽をラスロ・アダディ氏に師事。2014年には、モスクワのチャイコフスキー・ホールで開催されたギター・ヴィルトゥオーゾ・フェスティバル、台湾国際ギターフェスティバル、コロンビアのボゴタで開催されたコンペンサール・ギターフェスティバル、日本・キューバ国交400年記念事業として行われたハバナ市のホセ・マルティ劇場での公演などにソリストとして参加するなど、国外での演奏活動も目覚ましく展開。2015年セイジ・オザワ松本フェスティバルではサイトウ・キネン・オーケストラの一員としてベルリオーズのオペラ「ベアトリスとベネディクト」を演奏するなど、ルネサンスから現代曲まで多彩なレパートリーを持ち、ソロ、室内楽、協奏曲と幅広く取り組む。これまでに15枚のCDをリリースし、『ASTOR PIAZZOLLA』(2012年)、『ノクターナル』(2013年)、『エル・アブラーソ』(2014年)、『天の三羽の鳥~ギターで聴く珠玉のフランス音楽~』(2016年)は、レコード芸術誌において特選盤に選出。第6回ホテルオークラ音楽賞、第18回出光音楽賞受賞。洗足学園音楽大学客員教授。

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