4人の犀による、夜の祭り。『犀の夜 ACT.12』
ただひとりでステージに立つ者を4人集める犀の夜。
犀の角で1年以上継続的に開催しているソロパフォーマーによるすべての個人に捧げるイベントです。
今回はギター演奏、リンボーダンス、ピアノ弾き語り、ギター弾き語り、の4人が各々30分のステージを
繰り広げます。
「犀の生誕祭」で好評だったオープンマイクもレギュラー化。
1組5分のオープンマイクを22:30まで、時間の許す限り行います。
ご来場、お待ちしています!
【日時】
6月21日(金) 19:00開場/19:30開演
【料金】
おひとり:2,000円(1ドリンクつき)
ペア:3,600円(2名・2ドリンクつき)
※小学生以下無料
【予約】
■WEB予約:https://www.quartet-online.net/ticket/sainoyoru2019
■電話予約:0268-71-5221(7:30~10:00/16:00~22:00 月曜定休)
<出演>
安藤則男(ギター演奏)
佐々木カンタ(リンボーダンス)
オギタカ(ピアノ弾き語り)
小川哲郎(ギター弾き語り)
【各人のプロフィール】
安藤則男
中学生時代からギャラを貰って演奏活動、東京でスタジオ、ライヴハウス、芝居小屋、ヒッピーの店、等で、録音や演奏活動、1980年代後半に松本市に移住、日常が音楽なので、正直何もかもが不思議だ♫お金を稼ぐプロとして演奏はしているが、つまらないので趣味のプロでいい🎵好きな食べ物はうなぎ、枇杷 柿 海苔 人間大好き♫
佐々木カンタ
小諸市在住。2008年ささきりょうた、大日方譲治と「GOROPIKA」を結成し、打楽器演奏と一体となったパフォーマンス活動を開始。全国の野外フェスやイベントに出演。それと並行してNHK紅白歌合戦や平昌五輪開会式、音楽特番、CM、SEKAI NO OWARI全国ツアーなど炎が必要とされる場に多数出演。一方、2017年炎に頼らないパフォーマンスの可能性を探るためソロ活動「佐々木カンタ」を開始。同年、東京都公認アーティスト資格を取得。全国で唯一のリンボーダンスのみで構成する大道芸人として全国を渡り歩いている。
オギタカ
シンガーソングライター、作曲家・さすらいの音楽講師。
ライブはピアノを中心にジャンベや各種民族楽器を使い、心の歌を紡ぐ。会場を巻き込むパーフォーマンスにも定評がある。作曲家としては映画、舞台、ゲーム、CM等の音楽を多数手がける。また音楽、アート、ダンス、パフォーマンス等のアーティストとのコラボレーションも数多い。
小川哲郎
長野市出身、上田市在住。舞台技術を生業にする傍ら、音楽や演劇、詩作など割と精力的に活動しています。2017年秋より『現代版琵琶法師』をコンセプトに、宮澤賢治少年文学をギター弾き語りする作品を長野県内外の劇場やライブハウス、美術館など各地で発表。現在「銀河鉄道の夜」含めレパートリーは4作品。今回も既存の物語をギターで弾き語りいたします。