『サウダーデ』　それはポルトガル語で「帰り来ぬ懐かしきものへの郷愁」
世界的にも珍しいポルトガルギターとマンドリンのアコースティックユニット「マリオネット」
その音楽は、クラッシックでもポップスでもない「マリオネット」という独自のジャンル。
初めて聞くのにどこか懐かしいポルトガルギターの音色、そして心震わすマンドリンのトレモロの響き。
爽やかな初夏の午後のひととき、マリオネットの音楽と共に「サウダーデの彼方に」旅してみませんか？

Marionette（マリオネット）
日本におけるポルトガルギターのパイオニア・湯淺隆と、マンドリン奏者・吉田剛士によるアコースティックユニット

日時：5/28（日）　開場14:30、開演15:00
会場：犀の角
料金：一般3,500円、高校生以下2,000円（全席自由・ワンドリンク付）

・アルコール含め各種ドリンクをご用意しています。
・ライブ終了後、洞会場にて懇親会を行います。参加ご希望の方は合わせてお申込みください。（別途会費2,000円）
・駐車可能台数に限りがあるため（５台まで。要予約）、「海野町パーク」など近隣の駐車場をご利用願いします。
・海野町立体駐車場（海野町パーク横）をご利用の方には、１時間無料チケットをお渡しします。

主催：『マリオネットの音楽を楽しむ会』小原理恵子
お問い合わせ：090-1829-7312 小原（ショートメール可）